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デジタル流量計の設置

たまには真面目に?(笑)


さて本日、焙煎機の火力調整用にデジタルの流量計を設置しました。


通常火力の目安は左側の微圧計と呼ばれる負圧プレッシャーゲージの数値。
もちろんこの様な計器は一種の目安であって絶対的な尺度ではありません、
それでもひとつの指針であることは確かなワケです。


さまざまな不確定要素や変化要因の中で製品を加工する珈琲の焙煎において
正確な数値を得ることは決して無意味なことではありません。

ガスというのは外気温等によって状態が大きく変化しますので
季節によって計測する圧力は変化していきます、それも劇的に…

実際ガスによって得られる熱量というのはどれだけのガスが
正常に燃焼しているかによって熱量値が変わります。
つまりどれだけの量のガスが燃えたかという事であって
本来は圧力では測れない数値なワケです。


プロパンガスを1m3を燃やすと24,000Kcalが発生します。
今回流量計の数値を換算すると今の環境では0.86m3/1hが
最大流量でしたのでバーナーの一時間あたりの発生熱量は
一時間あたり20,640Kcal、1分では344/Kcal、一秒だと5.73Kca…

つまり焙煎機の環境を整える目安を圧力という外部の
変化要因によって変動しやすい数値でとらえるよりは
流量で見たほうが調整アクションのトレースが結果に
結び付け易いということをここ5年ほど考えていて
今回ようやく計測機器の設置に至ったワケです。

まぁ、すぐに何かが分かる訳ないので、一年ぐらいは
ガス圧と流量、両々の変化と差異や変化を加味して
その結果を導きたいと思います。

おいしい珈琲は偶然では作りえませんからね。
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22 : 24 : 48 | 焙煎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

リペア

先日、焙煎機のべアリングがグリス切れで焦げ付いちゃいましてね。

写真

うちの焙煎機はイタリア製なので部品の調達もめんどくさいのです・・・

まあ、モチはモチ屋ですからベアリング店?に見てもらおう!と思いまして、
インターネットで探してみたのですが、小売しているお店が見つからない・・・

で、製造販売の会社に直接見てもらうことに勝手に決定
こんなときは、インターネットはホントに便利デス♪

菊水のベアリング会社にお邪魔しましたらば、
ぴったしの代替品を探し出してくれました。

写真 2

さっそくガコーンと装着~!
無事復活しました。
写真

で、きょうもおいしい珈琲を焙煎できました。

めでたし、めでたし。
16 : 33 : 50 | 焙煎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ニューアイテム

なんだか寒くなってきました。

外気温が変わると焙煎工程も変わるので気を使います。

で、新しいアイテム登場。

写真
竹串にさしたキノコならぬコルク栓、なんともヘンテコ
これをどう使うかというと…


写真 3
焙煎中はこの焙煎機に刺さったスプーンで香りのチェックを繰り返します。

写真 4

一生懸命に香りをくんくんしている時間が長ければスプーンを抜いている時間も長くなります。そうすると気温が寒いと冷気が入り込んでしまうのですよ。

そんで・・・

写真 5

フタをするのだ!
17 : 32 : 13 | 焙煎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

冬の来訪

仕事柄でしょうか。

冬の訪れを感じるのは外気温、気圧変化による
焙煎進行の大きな変化があった時だったりします。

1153.jpg

特に北海道は室内と外気の寒暖差が激しい為、秋と冬では
焙煎機を取り巻く環境(建物自体)の変動が大きいのです
なので、もろもろの調整が必要になります。

1154.jpg

マノスターゲージはロースティングドラムと煙突までの
差圧を計測する物で日本で販売されているプロバットには
本体内部のサイクロン付近に装着されているのを見かけます。
この目的は煙道のクリンカーによる汚れ具合を知る目安ですが

私の焙煎機のマノスターゲージはロースティングドラムと
煙突の間ではなく、焙煎機全面のロースティングドラム内部に
挿入しています、つまりロースティンドラムの内圧を知る事で
焙煎小屋全体での環境変化に対応しようと言う事です。

1155.jpg

マノスターゲージは数値の指示系でしかありませんので
環境調整としては排気モーターの出力変化させ内圧を調整します。

1152.jpg

こうして焙煎と言う作業に置ける二時的な外部環境の変化要因を
極力少なくし、一番重要である豆の変化にのみフォーカスできる
作業環境を整備してます。


09 : 57 : 01 | 焙煎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

焙煎

午前中、
焙煎機の煙突掃除をしておりました。

7171.jpg

下のダクトはアフターバーナーと言う
煙を再燃焼させる装置までの煙道用に使います。
ダクト内をゴミやケムリを含んだ熱風が通り過ぎると
気圧、気温差で煙道にはクリンカーと言うちょうど
綿ボコリの様な物が付着して、排気効率を下げてしまいます。

なので、コレは頻繁に交換せねばなりません。

7172.jpg


午後は雨。

7161.jpg

いわい珈琲の焙煎環境では湿気が増えると
生豆の水分の抜け方が若干変化するのでかわるので
焙煎はその時に応じ、少々調整が必要です。




たまに焙煎屋らしい事も書いてみました。

17 : 16 : 41 | 焙煎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

焙煎機械

20080407172310
土曜、千葉県蘇我で『珈琲の味方塾』の勉強会でした。
先に書いためいぷるさんには翌日おじゃまして
、ご近所の卸先で美味しいガレットを頂きました。
お日さまに照らされノホホンとしていたら、ちょっぴり時間がなくなって
空港についたのが出発10分前!でも奇跡的に出発自体が遅れて搭乗できました、ツイてました。

で、勉強会で大川のあだち珈琲さんのエチオピアがすばらしい出来だったんですわ。
いろいろ話しを聞かせてもらううちに温度管理のヒントをもらいました。
まだまだ勉強は続くのですね、これもまたしあわせです。
17 : 23 : 15 | 焙煎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

快晴、鍋日和

札幌はすこーんときもちい快晴でした。
なんかお天気がいいとコーヒーもおいしくなる気がします。

cupping


珈琲焙煎は季節に焙煎手法も合わせなければいけないので
気温や気圧の変化には想像以上に気を使うんです。
特に北海道の場合、その変化は顕著なんだと思います。
加工行程がいつも通りに見えても実際の焙煎では
何かが起きている事が多々ありますので全ての
カップをテストをして販売してます。

そうそう、
最近この雑誌が好きです。
oton3

おいしい食べ物に出会うと作り手さんに感謝しちゃいます。
17 : 56 : 40 | 焙煎 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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